
2022.11.11
地鎮祭
空は青く11月とは思えない暖かな陽気の中、地鎮祭でした。 お供えの奉献酒。昔と違い、文字が印刷された …
作業中の大工さんが、なにやら奇妙なカタチのプラスターボード(壁下地材)を手にしている。。
※慌てて撮ったのでボケます。
ん???どこのパーツ???
なるほど!!
階段の壁でした。
手すりも先付なので、余計にやりにくいと思います。
こうやって階段と取り合う箇所を確認し、不具合があれば外して調整をする。
ぱっと見た感じでは、どう不具合が生じているのかはわかりませんでしたが。
それでも私が現場にいる間だけでも、3、4回以上は合わせて外してと調整されていました。
それこそ1mm以下の肌感覚なんでしょうね。
出来合いのものではなく、すべてが手作業です。
こういう下地の段階で、本当に丁寧に丁寧に作業をしてくださっているからこそ、
仕上げ等すべての工程がキレイにおさまっていくのです。
空は青く11月とは思えない暖かな陽気の中、地鎮祭でした。 お供えの奉献酒。昔と違い、文字が印刷された …
名東の現場の大工さんとは初めて一緒に仕事をします。 現場が始まるにあたって、工務店さんからはイロイロ …
日曜日はたくさの人に来て頂きました。お天気も良く、窓からいい風も入り、短い時間ではありましたが、じっ …
2022年明けています。今年もどうぞよろしくお願い致します。 窓枠まわり …
コトコト進んでます。 建具(戸や扉)は、引戸を使うことが多く、今回は木製のフラッターレールを使用。 …
ずっとお天気が悪く、外部まわりが進まなかったのですが、一部を残し外壁も仕上がっています。 シルバーの …