
2020.9.19
現場・白壁
室内の漆喰壁が仕上がっています。 床の養生がはずれ、杉無垢の床材が見えてくると、また”劇 …
パテ処理が終わり、紙クロスが貼られています。
この上から、ペンキ屋さんがローラーという道具を用い漆喰を塗ります。
この下地の紙クロスは、仕上がる表面の割れを出来るだけ防止するためのもの。
施工途中の外部の天井 ↓
少し広めの面積なので、ベタッと見えないための工夫を。
写真は、きちんと”通りが通る”、、、”ビシッと”まっすぐ通るということでしょうか、、、
そうなるための第一段階だそう。3段階くらいあるのかな。棟梁の技です。
よりよくなるように、後々もキレイを保つように。
現場の皆さんは、本当に尽力してくださっています。
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