
2020.7.13
地鎮祭
なんとなく。。大丈夫!とお天気のことは心配していなかったのですが、バッチリ梅雨の晴れ間の地鎮祭となり …
来月の棟上げに向けて、プレカット屋さんの工場で材のあてこみをしました
玄関上部の屋根の構造材を仕上げとして見せます
自然の木なので、色も違えば、節もあります。
そんな材の年輪のはいり方や節のカタチから、こっちが下(根っこの方)なのでこう使った方がいい、とか
こう生えていただろうから、この面を上に向けた方がいい、とか。また、キレイな材はよく目に入るところ、
といった具合に、材の並びを決めていくのです。
時がたつと、同じように経年劣化し個々の差はなくなるのかもしれませんが。
こういう時間が持てることは、とても貴重でありがたいことだと思います。
四角い断面も、こんなふうに見ると山にはえる木を彷彿させます。
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