
2024.12.31
2024年最後の現場
鉋(カンナ)で。何を削っているのだろう???と思いきや。 敷居の高さを調整する材の調整。1mm以下の …
月初めのことですが、あてこみをしました。
室内に”構造現わし”となる、そのままインテリアとしてみせる材料の確認をします。
材木1本に、木裏(きうら)、木表(きおもて)、元(もと)、末(すえ)と呼ばれる部分があり、(例えば元は根元の側。)
それぞれ特徴というか、性質があります。
それらを踏まえて、節のあるなしを見ながら、どの向きに使うのかということを決めていきます。
ここからスタートしたら節がうまい具合に隠れるな~とか(^^)v
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涼しくなってきた。。。 というのも一瞬でしたね しかも、真上にあった太陽が、季節に応じて傾きつつある …
ずっとお天気が悪く、外部まわりが進まなかったのですが、一部を残し外壁も仕上がっています。 シルバーの …
快く承諾してくださって建主はじめ、お越しいただいた皆さま、ありがとうございました!! 皆さん、杉の香 …