2022.2.19
現場
庭とともに暮らす。
月初めのことですが、あてこみをしました。
室内に”構造現わし”となる、そのままインテリアとしてみせる材料の確認をします。
材木1本に、木裏(きうら)、木表(きおもて)、元(もと)、末(すえ)と呼ばれる部分があり、(例えば元は根元の側。)
それぞれ特徴というか、性質があります。
それらを踏まえて、節のあるなしを見ながら、どの向きに使うのかということを決めていきます。
ここからスタートしたら節がうまい具合に隠れるな~とか(^^)v
庭とともに暮らす。
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