2020.8.1
現場・窓
その空間にどんな開口部を設けるのか。 ガラスは透明にするのか、否か。 プライバシー重視の昨今ですが。 …
↑大工さんの作業台。
必要な時に、使いやすいように、端材を用いてつくられたものです。
私にはアートに見える。刹那的というか、美意識すら感じます。。。
外壁仕上げの下地工事が始まっています。
↑ 上部写真、外壁の色の違いは、目地ありなしの違いで使うボードが違うから。
外壁材の合わせ目にできる目地を消すために、まずパテ処理で目地をつぶしていきます。
その後、シート状のものを貼り不陸をなくし、左官で下塗り、仕上げと続きます。
どんどん左官屋さんなど職人さんが減っていると言われる昨今ですが、
この外壁の仕様(目地なし)の時は、メーカーの責任施工なので、いつも決まった左官屋さんが施工してくださいます。
徳島では、そこ一社だけ、だそうで、、ということは、百戦錬磨ですね!!!
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なんとなく。。大丈夫!とお天気のことは心配していなかったのですが、バッチリ梅雨の晴れ間の地鎮祭となり …
現場、コトコト進んでいます。 先日の窓枠の材、場所を移されていました。 この窓に取りつけられます。w …
外壁貼り始めてたりして、、、と思いながら現場に向かいましたが、まだでした、笑。材料は今週末届くそうで …
漆喰も塗られ、竣工まであとひと息、うーん。。。ふた息くらいですかね。 こちらには造付キッチン+ダイニ …
中間検査も無事合格し、どんどん進んでいます。雨の季節の前に外部が囲えそうでひと安心。 写真では判別し …