
2020.9.9
いいことあるかな
現場近くの電信柱にコウノトリが!! 建主と大工さんが見たそうで写真と動画を送ってくださいました。 北 …
窓枠は、材を組んでから取付けます。
ある程度、窓の大きさに合わせて加工した杉板を、現場で大工さんが四角く組んではめ込むのです。
それらをピタッときれいに納める。
四角く組む。。。これも文字にするのは簡単ですが、全く簡単ではなく。。。
それでもいつも、すっぱり納めてくれています。
非常に丁寧な仕事です。
先週のことですが、丁度、窓枠の取付け場面に居合わせました。
大きいものは、二人がかり。
いえづくりは、後々、完成形しか見ることができません。
しかし、そこに至る過程には、さまざまな手が、さまざまな想いが入っています。
ちなみに、トップの写真のビニールに巻かれた板材は、Wが5m程の大きな窓枠の材料。
窓枠ひとつとっても、どういう枠にするかで空間の見え方が全然違います。
全てのことに言えますが、どういう意図でそれを選択しているのか。
現場はそんなことを共有しつつ進んでいきます。
現場近くの電信柱にコウノトリが!! 建主と大工さんが見たそうで写真と動画を送ってくださいました。 北 …
棟札が取付けられていました。日を選んで、、、大安の日にしてくださったそうです。ありがとうございます。 …
お天気があやしいからでしょうか 土台が濡れないように、ブルーシートで覆われていました これはブルーシ …
床も貼られ、さらに空間がよくわかります。 ロフトというか、、吹抜けに面して床材(杉の厚板)を並べただ …
なにかと気ぜわしかった10月。しかももう11月。。。早い。。 室内は、ほぼ壁下地が仕上がっています。 …
今は大工さん一人なので、コツコツ進んでいます。あの怒涛のごとく進むのかと、、、少し冷や冷やしていまし …