2021.5.6
現場
このおうちは1階だけで40坪くらいあります。柱間のサイズも最近は建材の寸法と同じ91㎝であることが多 …
1階だけで30坪ほど(外部テラス、外部収納含む)あるので基礎の段階で、とても大きく感じます。
図面から鉄筋の本数や太さ、長さ、加工等を拾い出し、工場で切断・加工し、現場に運んできます。
そして現場で鉄筋を組んでいくのですが、ピッチや太さ、向きなんかを確認しつつ配筋。
一本ごとに針金で留めていきます。なかなか大変な作業です。
私が行ったとき、鉄筋屋さんの親分?が、全体のチェックをしてくださっている最中でした。
とても細かくみてくださっているようで、ひと安心。
この梅の木も、最終いい仕事をしてくれるように考え中です。
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お昼の休憩中にパチリ。 住宅地のなかの変形土地。 南側には高い建物が建っています。 建築基準法上の高 …
ひと足お先に配筋検査。 鉄筋の本数、ピッチ、太さ、定着寸法、高さ等々を確認します。 私、工務店さん、 …
とても立派なお庭。写真は初夏の頃。 今以上に庭を楽しむ。 そしてこの庭を、自分たちの暮らしにもう少し …
来月の棟上げに向け、あてこみが行われました。 玄関ポーチからリビングにかけて、そして外部のテラスへと …
その空間にどんな開口部を設けるのか。 ガラスは透明にするのか、否か。 プライバシー重視の昨今ですが。 …