
現場・段差
床の高低差の段は、食事をするテーブルの椅子も兼ねています。 ここも前回の階段と同様に大工さんの技が光 …
月末の棟上げに向け、構造材を”仕上げ”として使う材の並びを決めるためプレカット屋さんへ
材は愛媛の杉
構造材を見せる、見せない(天井を貼る)があり
同じ空間であっても、屋根の断面構成が違います
その結果、梁の高さが左右で2㎝、3㎝~上下したり、取り合いが複雑になったり
でも材は見えるので、緊結する金物が出てこないよう注意を払わなければいけない等々
チェック項目がたくさん!!
プレカットの図面データを元に機械が材をカットしていくので
それらを踏まえ、慎重に見ておかなければいけません
プレカット屋さんは、いつもいつも本当に図面を読み込んでくださっていて
気になるところは3Dで作ってくださるので、
本当によくわかります。
向きや順番だけでなく、カットするならここから向こうにしてね、みたいなのも
この段階で決めているので、いざプレカットをする段になると
そのまま材を流すわけにはいかないはずで。。。
材を機械に投入する?順番を並べる?人にも大変お世話になっていると思います
いつもありがとうございます!!
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