2020.12.1
現場
↑これはいったい何の作業を??? ほ~!なるほど!! 大工さんが、自作の道具を使って断熱材の受材をつ …
階段が完成。
こういうふうに階段の段が壁に挟まれない部分 ↑ は、とても悩みます。
見える面が正面からの一面だけでなく、2面、場合によっては3面。
壁との取合い、階段そのものの取合い、仕上げをどうするか等々。
どうすればキレイに納まるのか、キレイに見えるのか。
そもそもどういうふうに階段をかけるのがいいのか。
まるで折り紙みたく折ったかのように、木の目が通っています。
もちろん、厚みのある無垢板です。
一発勝負ですよね。。。
図面で描いたものがそのまま仕上がる。
それは、特に大工さん、そして監督はじめ現場の人たちの力量があってこそ。
そういう人たちが身近にいて一緒に仕事が出来ることは、とても恵まれたことなのだと思います。
でもそんなことを理解し、私たちが大切だと思うことを共有しようとしてくださっている建主のみなさまに、
一番感謝しなくてはいけないのかもしれません。
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