2022.6.8
現場
左官屋さんが、外構壁の非常に細かいダメ工事?をされていました。できるだけさわらないよう …
中間検査も無事合格し、どんどん進んでいます。
雨の季節の前に外部が囲えそうでひと安心。
写真では判別しにくいかもしれませんが、緑色のラインが柱に映っています。
いえづくりは、土の上にコンクリートの基礎を乗せ、その上に木軸を組んでつくっていきます。
土は突き固めているし、都度、水平も確かめ施工していきますが、どうしても水平・垂直にはなりません。
そのため大工さんは水平になるように調整しているのです。
そうすることで、後々、建具等の不具合が出にくくなったり、造付家具等様々なものが収まりやすいです。
また、続く他の職人さんも仕事がやりやすいのです。
しかし、大工さんによって現場に転がっている道具が、、、。
もっといえば転がり方も(笑)イロイロなので、とても興味深いです。
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現場に行くと、梁の接合部分から、なにやら黒いモノがひらひらと 大工さんが二人がかりで、建物のたてり( …
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